川栄李奈が「夕凪の街 桜の国」で伝えたかったこと

_こんにちは。つばさです。

朝ドラを見ようとテレビを点けたら平和記念式典の映像が、、、。
その映像を見て、ああそうだ 今日は広島原爆忌だったと思い知った次第です。

朝から夏の日差しが照りつけ 汗をぬぐったり
うちわであおいだりする出席者の人々。
式場の熱気が画面越しに伝わってくるようで息苦しくなります。

投下時刻の8:15分には1分間の黙とうを捧げました。

広島原爆忌から長崎原爆忌 そして終戦記念日に至る10日間は
怒涛のように戦争関連のドラマやドキュメンタリーが放送されますが、
今夜一つだけ注目しているドラマがあります。

先日 このブログにも書いたアニメーション映画「この世界の片隅に」
の原作漫画の作者こうの史代さん作の漫画
「夕凪の街 桜の国」のドラマ化です。

原爆症で亡くなるヒロインを演じるのは
元AKB48の川栄李奈さん。
どこかで見たことある人だなあと思ったら
「アシガール」で亜湖姫を演じてた方ですね。
可愛らしい方です。

 

どんなお話?

 

ネタバレになるので 多くを書きませんが
原爆投下から10年後の広島 通称夕凪の街で暮らす女性。
心を寄せてくれる男性もあらわれ求婚された矢先のこと
原爆症の魔の手が彼女の体を蝕み始めます。。。。。。

 

最初は男性向け漫画雑誌の読み切りとして

 

私が驚くのは この漫画が30~50歳代男性向け雑誌に
掲載されていた という事実です。
およそ、この年代の男性には見向きもされないような
重いテーマなのに 伝え方の手法さえ間違えなければ
作者の思いはちゃんと届くのだということですね。

 

子どもに伝えることの大切さ

 

今日の原爆式典を見ていて思ったのは
広島市長や安倍首相のスピーチよりも
小学生の読み上げた平和の願いの方が
より大きく胸に響いたということです。
見栄やしがらみや目先の利益に縛られない
自由な心の持ち主である子どもにこそ
このドラマを見て何かを感じ取ってほしいと思いました。