佐多岬の御崎神社で初詣 南大隅町

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年の 初夏のころに始めたブログでしたが 今年は少しでもたくさんの方に訪問していただけるように記事を書いていこうと思います。

本土最南端のお社へ

帰省中の長男が 佐多岬に行きたいというので 例年の『吾平山上陵』での初詣を取りやめて 佐多岬近辺の神社へ詣でることにしました。

途中 鹿屋市街地を抜けて 海岸線沿いを一路佐多岬へ。

過去にこのブログで紹介した『ブルーラインさくら』を見送り 根占の雄川の橋のほとりのコンビニで昼食を買いました。

薩英戦争の砲台跡

コンビニを出て さらに南へ車を走らせると 薩摩富士と呼ばれる開聞岳が目の前に。

まるで 手でつかめそうです。

薩英戦争時の砲台跡が残る『台場』には ちらほらと観光客の人影が、、、。かの島津斉彬も視察に訪れたりしたのだろうか。

『西郷どん』のことを懐かしく思い出しながら 車はさらに南へ。

佐多岬は 南大隅町根占からも結構遠いです。(笑)

北緯31度線

伊座敷を過ぎた辺りから 周りの様子が一変します。ソテツやシュロ?の南国情緒たっぷりの植物が増え あきらかに南国に来たのだなあと感じさせてくれます。

山の稜線に見えるソテツは ここでの生活の厳しさを教えてくれているようです。

駐車場から岬の突端まではおよそ30分

佐多岬ロードパークを過ぎて 本土最南端へ。

以前 佐多岬に通じる道は課金されていましたが 行政区分が佐多町から南大隅町に代わり 南大隅町が管理団体となったためでしょうか ロードパークへの課金は廃止されたそうです。

駐車場から 岬の突端までは歩かなければいけないということで たいしたことないだろうと高をくくっていたのですが どうしてどうして 足場はよくないし 距離はかなりあるし 体感的には1時間くらいに感じました。

お年寄りや 足の不自由な方にはちょっと無理なのではないかと思いました。

ちょうど通路の工事中で 鉄骨がむき出しのまま足場をつけただけの階段もありこわかったです。

小さいお子さんや 体重の重い人が歩くときは気をつけてください。

天気が良ければ 遙か南方に島影が、、、

私たちが訪れたときは 屋外の展望台は 大変風が強く吹き飛ばされそうでした。

その下の展望室は サッシを閉めて風を遮ることができ 東西南北それぞれの方向の 島の名前の書かれたパネルが設置されているので 興味のある方は迷わずに見ることができると思います。

御崎神社で初詣

駐車場から展望台のちょうど中間あたりに位置するのが 御崎(みさき)神社です。えっ?こんなところに神社があるの?って感じの不思議なお社です。

枝から縄状のものが長く垂れ下がった樹木が生い茂り 独特の雰囲気を醸し出しています。

手水で手を清め お賽銭を入れて 柏手をパンパン。家内安全 無病息災を祈ります。出店などはなく 神社横の社務所で数種類のお守り 絵馬等が売られているだけでした。

そうそう、おみくじが売られていたのでひいてみました。

結果は中吉。なにごとも 中庸が肝要ということですね。

まとめ

●駐車場から岬の突端までそこそこ歩くので スニーカー等の歩きやすい靴が適している。

●佐多岬への通路の途中にある「御崎神社」は 朱塗りの神殿が目を引くこじんまりとした かわいらしいお社である。