高齢者の骨折は「いつの間にか」だからこわい。

「いつのまにか骨折」とは

こんにちは。つばさです。

今日は私の姑の話をしたいと思います。昭和13年生まれの姑は バリバリ働くスーパーウーマン。肉用牛の繁殖農家を切り盛りする主婦として 同年代の女性と比べても体もよく動かしている方だと思います。

その姑が言うことには 腰の痛みがなかなか治らなかったので 整形外科を受診してみたら骨折していたというのです。

私は思わず えええ!と声をあげてしまったのですが もうびっくりですよ。Σ(・□・;)

骨が折れていたなら そりゃ痛かっただろうと思いつつ でも いつ骨折したかわからないというのです。

「いつのまにか骨折」の原因

加齢や 女性は特に妊娠や出産によっても 骨にダメージを受けます。その負荷が長く続いていくうちに骨が空洞化し スカスカになりもろくなるのです。

姑は日常的に牛の世話に携わっていましたし 腰に負担のかかる姿勢を続けての作業もあったかもしれません。

「骨折」というと 非常に強い衝撃によるものを思い浮かべがちですが もろくなった骨は少し不自然な動きをしただけで 押しつぶされてしまうこともあるのです。

いわゆる 「圧迫骨折」ですね。

「いつのまにか骨折」のこわいところ

まさに 人知れず 静かに症状が進行していくことでしょうか。そして さらに怖いのは つぶれた骨を無意識にかばい すぐ隣の骨もダメージを受けていき 骨折の連鎖が起きてしまうことです。

骨折した部位をかばうために 動きがぎこちなくなってしまうと QOL(生活の質)と著しく下げてしまい 最終的には寝たきりになってしまいます。

「いつのまにか骨折」にならないために

高齢者 特に女性は 骨粗鬆症検診を必ず受診するようにし なにか異常があったらすぐに専門の医療機関の受診をお勧めします。

アラフィフの私も 何度か受けたことがありますが かかとを機械の上に載せ 左右からギュウって挟む感じの検査です。

子宮がん検診やマンモグラフィー検査等に比べると 恥ずかしさもほとんど感じず 体に負担の少ない検査だと思います。

そして 適度な運動とバランスのとれた食事ですね。

 まとめ

今日は 姑を襲った「いつのまにか骨折」について書いてみました。

同年代の女性と比べても 農作業などで良く体を動かし 食事も自分で育てた無農薬の野菜中心の食事を心がけていた姑が圧迫骨折になるのは本当にびっくりしたのですが 重い荷物を持つときなど 急にちからをいれずにゆっくりともちあげるようにしたいとおもいます。