天ぷらからチキンラーメン

夫(つま)からの着信気づかず責められる
イエデンほどは未だ馴染めず

皆さんは 携帯電話への着信 気づけますか。

私はどうも苦手で 固定電話の方にかかってきた電話は取りこぼしなく出られるし なじみがありますね。

さて朝ドラ『まんぷく』もいよいよ佳境を迎え まさに今 産声をあげんとするチキンラーメンの生みの苦しみが繰り広げられております。

思うに スープや生麺は いろんな材料の分量をきちんと計り 昔からの技に則って作り続けていれば ある一定の納得のいくレベルのものができあがるのは容易に想像がつきます。

ただ 生麺の保存性を高めるための方法について たまたま妻が揚げていた天ぷらからヒントをもらい 生麺を油で揚げて水分をとばすことを思いつくなんて これは誰でもが思いつくことではないのではないだろうか。

要するに ここがチキンラーメン開発の一番の難所だったのだろうな。

油で揚げて水分を飛ばす方法(瞬間湯熱乾燥法というらしい)は 高カロリーになるため 健康志向の高まりとともに 2000年代後半には 油で揚げないノンフライ麺も登場する。(正麺 ラ王など)

ただ 揚げた麺特有の 食感 コクのある風味を好む消費者もまだまだ多いらしく 人気は衰えない。また熱湯をかけなくても かじって食べられるところが 非常食としても可能性は無限大だと思う。

60年近く前に考え出された技術が 現代でも通用するなんて 本当にすごいよなあ。