一人暮らしの高齢者の親が心配

こんにちは。つばさです。

今日は 今年85歳になる一人暮らしの母親について書いてみたいと思います。

数年前まで元気だったのに、、、、

母は 昭和9年生まれ 平成16年に父が亡くなった後も 父が遺した家を懸命に守ってきました。

つい数年前まで 車を運転して遠くの町まで出掛けていましたし 足腰もかくしゃくとしたものでした。

ところが 去年あたりから 転倒しやすくなり 車の運転もおぼつかなくなってきました。

運転免許証返納

きっかけは 地域の方の言葉でした。

「まこて 言いにくかことじゃっどん 車の運転は控えてもらえんどかい」

直接その地域の方と相対したわけではないので あくまでも想像になってしまいますが

こんな感じだったのではないでしょうか。

忠告してくださる方だって なかなか言い出しにくいことは容易に想像がつきます。

数日後に 妹が付き添って警察署へ。

「免許が取れる年齢だけじゃなくて 返納する年齢も 法律で決めてくれたらいいのにね」とぽそっと言った言葉が印象的でした。

一緒に住むことはかなわないけど 近くに住んでほしい

私の今の一番の願いはこれです。

私は 夫と子供の3人暮らし。

敷地内のすぐ隣には 夫の両親が住んでいます。

そんな状況で 私の暮らす家で母と同居するのは考えにくいです。

でも できれば 毎日顔を見に行けるくらいの距離の場所に住んでほしい。

普通のアパートはちょっと不安だから 24時間 見守りサービスのある家なら言うことなし

でも そんな条件の住まいってあるの?

サービス付き高齢者(向け)住宅という選択

ありました。

サービス付き高齢者向け住宅 略して サ高住(さこうじゅう)と呼んだりもするそうですが 通常の賃貸アパートにサービスが付随しているイメージの施設です。

60歳以上の高齢者 もしくは 要介護認定を受けた60歳未満の方を対象にしていて 高齢者住まい法にのっとって造られる施設です。

私の母は 施設には入りたくないと言っているので うってつけのサービスだと思うのですが 田舎の方だと選択肢が少なく 施設そのものがない市町村もあるようです。

加えて 契約する高齢者の側も 高齢者施設=特別養護老人ホーム というイメージが強すぎて なかなか特別養護老人ホームとの違いを理解できないのではないでしょうか。

あと やっぱり どうしても料金が高くなってしまう。

母が うんと言えば 是非にも利用してもらいたい施設ではあるけれども 既存の施設との違い サ高住の良さを理解してもらうのは容易ではないなと感じました。